自動車保険 等級制度 改定

自動車保険の等級制度改定について

自動車保険の等級制度が改定され、2013年4月に適用開始となりました。

 

1年間は周知期間が設けられるため、本格的に適用が開始されるのは2013年10月以降となります。

 

今回改定された部分は、これまでに事故を起こした人と起こしてない人の保険料が一緒だったためこれに差をつけるように改定されています。

 

具体的に言うと、これまでは等級が同じならば事故経験ありでも無事故でも保険料は一緒でしたが、今回新たに導入された等級制度では無事故の方が保険料が安くなり、事故を起こすと保険料が高くなってしまうようになっています。

 

現行の等級係数(割増引率)

改定後の等級係数(割増引率)

等級

係数

等級

無事故係数

事故有係数

1等級

1.52( 52%)

1等級

1.64( 64%)

2等級

1.26( 26%)

2等級

1.28( 28%)

3等級

1.10( 10%)

3等級

1.12( 12%)

4等級

0.99( 1%)

4等級

0.98(-2%)

5等級

0.90(-10%)

5等級

0.87(-13%)

6等級

0.83(-17%)

6等級

0.81(-19%)

7等級

0.77(-23%)

7等級

0.70(-30%)

0.80(-20%)

8等級

0.72(-28%)

8等級

0.60(-40%)

0.79(-21%)

9等級

0.67(-33%)

9等級

0.57(-43%)

0.78(-22%)

10等級

0.63(-37%)

10等級

0.55(-45%)

0.77(-23%)

11等級

0.60(-40%)

11等級

0.53(-47%)

0.75(-25%)

12等級

0.56(-44%)

12等級

0.52(-48%)

0.73(-27%)

13等級

0.53(-47%)

13等級

0.51(-49%)

0.71(-29%)

14等級

0.50(-50%)

14等級

0.50(-50%)

0.69(-31%)

15等級

0.48(-52%)

15等級

0.49(-51%)

0.67(-33%)

16等級

0.45(-55%)

16等級

0.48(-52%)

0.64(-36%)

17等級

0.43(-57%)

17等級

0.47(-53%)

0.62(-38%)

18等級

0.41(-59%)

18等級

0.46(-54%)

0.60(-40%)

19等級

0.39(-61%)

19等級

0.45(-55%)

0.58(-42%)

20等級

0.37(-63%)

20等級

0.37(-63%)

0.56(-44%)

 

 

この表を見てもわかるように事故の経験があるのとないのでは最大で22%も保険料に差がついている等級もあります

 

この新しい等級制度は自己経験がない人にはとても助かる制度になっていますが、事故歴がある人にとっては確実に保険料が上がることになるので厳しいものになりそうです。

 

改定後は自分の保険できちんと適用されているかを確認しておきましょう。

 

58470円の保険料を24070円まで安くした実際の方法

ここでは少しでも保険料の負担が安くなるように、実際に私が保険料を安くできた方法を紹介していきます。

 

とはいってももったいぶるほどのものでもなく、その方法とは自動車保険の一括見積もりを利用するという単純なものです。

 

私が実際に利用したサイトは「ズバット自動車保険比較」というサイトで下記がその時の見積もり結果になります。

 

 

私の保険料はこの時58470円だったのですが、見積もりを行うことによって24070円まで安くすることができました。

 

もちろん年齢や条件などが異なるため同じように安くなるとは言えませんが、見積もりを取ることによって保険料の相場が分かり、安くすることができる可能性があるのは間違いありません。

 

見積もり自体は無料で行えて10分程度で済むので1度も見積もりを取ったことが無い方は1度利用してみることをおすすめします。

 

保険料が安くなるかもしれませんよ。